みなさん、こんにちは。
TX事業本部のMKです。
去年に引き続き、今年も社内イベントとして
「謎解き大会 ~おもいやりおもしろCTF~」 を開催しました。
※開催前の記事はコチラ
本大会は、セキュリティやITの知識を使って問題を解く
CTF(Capture The Flag)形式のイベントで、
「楽しみながら学ぶ」「仲間と協力する」ことを大切にして
毎年開催しています。
■ お正月を挟んだ3週間のチャレンジ
今年の大会は、お正月期間を含む約3週間にわたって実施しました。
期間中、参加者は自分のペースで問題に挑戦できる形式とし、
業務の合間や空き時間でも参加しやすい構成としました。

出題数は 全80問。
ひらめきが必要な問題から、じっくり調べて解く問題まで、
幅広い難易度の問題を用意しました。
また今回も、参加者によるWriteUp(解法解説)の作成を実施。
「解いて終わり」ではなく、
• どう考えたのか
• どこでつまずいたのか
を言語化することで、学びをより深める取り組みとなりました。
■ 勝敗を分けたのは「チームとしての積み重ね」
今年の大会では、CTFならではのチームの在り方が印象に残りました。
常に相談しながら進めるというよりも、
それぞれが自分の得意分野やペースで問題に取り組み、
解けた問題や気づきをチーム内で共有していく――
そんなスタイルが多く見られました。

特に上位チームは無理に足並みを揃えることなく、
個々の挑戦の積み重ねを結果としてチーム全体の得点につなげており、
CTFが個人の力とチームとしての成果の両方が問われる競技であることを
改めて感じさせる大会となりました。
■ スペシャルゲスト・太田女子高等学校のみなさんの参加
今年はスペシャルゲストとして、
群馬県立太田女子高等学校の生徒のみなさんにもご参加いただきました。
こちらは、本大会に参加いただいた際の様子です。

引率いただいた先生からは、
「この内容なら本にしてもらったら買います」
というありがたいお言葉や、
「情報セキュリティ分野に強い関心を持ち、
将来その分野での活躍を目指している生徒もいる」
といったお話も伺い、
生徒のみなさんの高い意欲に運営側も大きな刺激を受けました。
また、
「今回は本校のみの参加だったが、
将来的には群馬県全体での開催も面白そう」
「ぜひまた参加したい」
という声もいただき、
地域と連携した取り組みとしての可能性も感じられる機会となりました。
■ 参加者・運営からの声
社内参加者からは、
• 「普段あまり関わらない人と自然に会話が生まれた」
• 「チームで考える楽しさを再認識した」
といった声が寄せられました。
一方で、
• 「一部の問題について、回答や判定の分かりやすさをさらに高めてほしい」
といった意見もあり、
次回以降の運営に活かしていきたいと考えています。
また、昨年の大会に参加し、今年は運営メンバーとして
関わったメンバーからは、
• 「問題を作る側は思った以上に難しかった」
• 「参加者の立場も面白かったが、運営として問題を作るのも面白かった」
といった声が上がりました。
■ おわりに
テクノブレイブでは、こうしたイベントを通じて
技術力だけでなく、考える力・伝える力・協力する力を
育むことを大切にしています。
CTFはセキュリティの知識を学ぶ場であると同時に、
チームワークやコミュニケーションの重要性を
体感できるイベントでもあります。
今後も、楽しみながら成長できる取り組みを継続していきます。
次回の開催も、どうぞご期待ください。