TX事業本部ビジネスグロース事業部のKです。
先日、「DX推進およびビジネスモデル構築に関する社内勉強会」に参加してきました。
講師はインフラ事業部のHさんで、昨年リカレント教育で学習された内容を社内フィードバックするというものでした。ホワイトボードに映った自己紹介での愛嬌のある変顔は、場の雰囲気を和ませる絶妙なアイスブレイク!ユーモアと真摯さを絶妙なバランスで併せ持つ素晴らしい人ですね!
勉強会の前半は講義コーナー。DXとは何かの説明から。
大切なことは「顧客との共感」と「ビジネスに関係するステークホルダ全員がWin-Winになる必要がある」ということを学びました。
DXについて専門的な用語が多く出てきて一瞬たじろいでしまいましたが、Hさんの関西仕込みの小気味いいトークスキルで講義はスムーズに進んでいきます!
適宜受講者からの質問があり、どの質問にも丁寧な答えがありました。生成AIを絡めた質問についても、質問への的確な返答に加えて、これからのAIの展開を予想するようなお話もあり、深く理解を進めていくことができました!
DX推進の重要性について概略を学んだところで、勉強会の後半はケーススタディです!
架空の地方都市で高齢化が進む中で、住民や病院が抱える課題を見つけ、どのように解決するのが良いかを考えます。
業務終了後で講義だけだと眠くなってしまうものですが、自分で手や頭を動かすケーススタディで最後まで頑張りましょう!
まずは個人で課題整理表を作成していきます。地方都市での登場人物(住民、病院、行政…など)から1つを選んで、課題を目標、解決するために必要なことを書き出していきます。
初めての作業で戸惑う部分もありましたが、Hさんが各人の進み具合を確認しつつアドバイスを出してくれたので、全員無事に完成することができました!
休憩をはさんで、各人の課題整理表をもとに数人でグループを組んで、VPCを作成することになりました。
VPC…?AWSのネットワークかな?と思いましたが、「顧客の悩みや課題とそれに応える製品やサービスの提供価値(バリュープロポジション)を可視化するためのフレームワーク」で、Value Proposition Canvasの略だそうです。
課題整理表から、具体的なサービスや結果を考え、図にまとめていきます。作業中はHさんが各グループを見回りながら、困っているところについての進め方を丁寧なサポート力でかみ砕いて説明してくれます!
私はK部長とのチームでしたが、異なる視点に気づくこともあったりして、短時間ながらも満足いく出来になったと思います!
最後は全員で成果発表とディスカッションを行いました!
各グループで着眼点が異なり、どれも興味深かったです。Hさんからは、グループごとに良かった点を挙げてもらいました。
柔らかな口調でのフィードバックは、受講者の自信につながったと思います。全員が課題を完遂できたのも、Hさんの行き届いたサポートあってこそ!
駆け足の2時間でしたが、とても中身の濃い勉強会でした。温かみのある言葉かけと学びの場に安心感を与えてくれたHさんに拍手!
勉強会は全4回で、途中からの参加も可能だそうです。
ビジネスモデル構築のスキルを学びつつ、DXを推進していきましょう!