こんにちは!
営業部のIです。
先日、おもしろビジネス提案局のOさん、営業部Tさんを筆頭に
富士通様開催の「トータリゼータシステム研究会」に参加いたしました。
【トータリゼータシステム研究会とは?】
全国の公営競技(競馬、競輪、競艇等)運営者向けに、
公営競技に関するシステムを展示する年に一度のイベントです。
今回、テクノブレイブが富士通様と共に、グループであるSTRIX、TechnoBrave Asiaと
共同で企画・デザイン・開発し展示させて頂いたのは、
“未来の公営競技” をコンセプトにした、「メタバース×競馬」が体験できるデモになります。🐎💨
昨年よりもはるかに多い来場者数でしたが、
我らがメタバースの展示が「1番興味を惹かれた展示」として、大好評のブースとなりました!
ここで展示の内容についてご紹介いたします。
【競馬がメタバースで楽しめる?!】
既に競馬で導入されているRTK技術を用いることで、
メタバースの世界でもリアルタイムで競馬を楽しむことができます。
メタバースを使うことで、、
・ファン同士のコミュニケーション◎
・ゲームのような面白さ
・初心者にも分かりやすい親しみやすさ
などが叶います!
来場者の皆様には、
新規ファンの獲得や、新しい顧客体験を目的として、イメージを膨らませて頂けました。
展示会を終え、続々と導入したいという声が集まっているようです!✨✨
テクノブレイブでは現在、競馬に関するシステム開発・インフラ構築・デザイン等、
幅広い実績が増えております。
今回はメタバースを競馬に取り入れたらどうだろう、と構想段階の展示となりましたが、
メタバースという近未来的システムが日常の中に取り入れられる未来は、
そう遠くないかもしれませんね!