こんにちは。
人材教育部のKです。
去る10月末の休日にテクノブレイブ社員へ向けた
親子プログラミング体験を実施いたしました!
本日はこちらの様子をお伝えいたします。
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今回はQumcum(クムクム)というロボットを自分で動かす!
という何ともワクワクする体験をしました。
PCとクムクムをBluetooth接続し、
「スクラッチ」という初心者にも優しいプログラミング言語を使い、
子供たち自身でロボットを動かしてもらいます。
最初は緊張していた子供たちでしたが、
外部講師お二人の
「いっぱい動かして、いっぱい使ってください!」
「お父さんお母さんより凄いんじゃないか~?」
という声をうけて、次第に笑顔もこぼれるように。
さらには
「ここに繰り返しって、つかっていいの~」
と子供たちから自発的な声まで聞こえてきました。
簡単なLEDライトの点滅から始まり、
クムクムを歩かせ、
最後にはそれぞれの作品発表も行いました。
「監視クムクムを作りました」
「話ながら挨拶するクムクムです」
などなどそれぞれの表現したいことをプログラムで形にしてくれました。
どの作品も自由な発想で、見ている大人たちも「なるほどなあ」と舌を巻くおもしろ作品が生まれました。
一生懸命にプログラミングに取組み、
それをみんなの前で発表する子供たちの姿に、
わたくしKは「息子が小学生になったら一緒にやろう」とひそかに決意をしたのでした。
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ご参加された保護者の皆さまにとっても、
子供の成長を感じながらも親子でコミュニケーションをとる貴重な時間になったのではないかと思います。
今回の体験を経て
いつかパパとママと同じテクノブレイブに入社…なんて未来があったら嬉しいですね。
ご参加くださったみなさん、講師のYさんとんTさん、ありがとうございました!