こんにちは! おもしろビジネス提案局、O塚です。
この度、当社はエッジAIやコンピュータビジョン分野で
高い技術力を持つHMS株式会社(以下、HMS社)と、
産業向けARスマートグラス「SiNGRAY G2」の
アライアンスパートナープログラムを締結いたしました!
今回は、この提携の背景や、注目のデバイス「SiNGRAY G2」の魅力、
そして私たちが目指す現場DXの展望についてご紹介します!
次世代の産業DXを牽引する「SiNGRAY G2」とは?
製造現場や建設現場、保守点検の現場などでは、
近年「熟練技術者の不足」や「安全性の確保」「遠隔からの作業支援」が
大きな課題となっています。
そんな産業現場の課題を解決するキーデバイスとして
世界中から注目されているのが、HMS社が開発した
産業特化型ARグラス「SiNGRAY G2」です。
この「SiNGRAY G2」、工場や倉庫といった環境で使うための機能が
とにかく「現場目線」で設計されています!
・高精度な空間認識(VSLAM):
現実の設備や配管の位置を正確に把握し、
ズレのない直感的な3D重畳表示を実現
・ハンズフリー&ホットスワップ対応:
両手を完全に自由にした状態で作業ができるほか、
電源を切らずにバッテリー交換が可能なため、現場の稼働を止めません
・優れた耐環境性:
防塵・防水仕様で、屋内外問わずハードな現場環境にも耐えうるタフな設計
パートナーシップ締結の背景と、私たちが目指すこと

※画像はイメージです。
ARグラスは、ハードウェア単体だけでは現場の業務に定着しません。
それぞれの現場ごとの業務フローに合わせた
「使いやすいアプリケーション」や「既存の業務システムとの連携」
が不可欠です。
当社はこれまで、製造業をはじめとする産業系のお客様を中心に、
業務システムの受託開発や現場DX支援を手掛けており、
おもしろビジネス提案局としては Techno Brave Asiaと共同で
様々なXR/ARソリューションの企画・開発を推進してきました。
今回のパートナーシップ締結により、
HMS社の強力なハードウェア・センシング技術と、当社が培ってきた
「現場課題に寄り添う
ソフトウェア受託開発力・システムインテグレーション力」を
組み合わせ、より実践的で付加価値の高い
現場DXソリューションの提供を加速させていきます!
今後の展開:こんな現場の課題を解決していきます!
今後は「SiNGRAY G2」を活用した具体的なソリューション開発や
実証実験(PoC)を推進していきたいと考えています。
・遠隔作業支援システム:
現場作業員の視界を本部の熟練者とリアルタイム共有し、
ARポインティングや指示を空間に表示
・3Dデジタル手順書・ナビゲーション:
機器の組み立て手順や点検チェックリストを
視界上に直接ガイド表示し、ヒューマンエラーをゼロに
・建設・プラント向けデジタルツイン連携:
壁裏の配管データ(BIM)や3D CADデータを
現場に実寸大で重ね合わせ、施工や干渉チェックを効率化
※画像はイメージです。
おわりに
産業現場におけるXR/ARの社会実装は、まさにこれからが本番です。
「作業手順をARで可視化してミスを減らしたい」
「遠隔地からの指示出しを効率化したい」
「新しいDXに挑戦してみたい!」といった
現場の課題やお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
今後の開発進捗や検証レポートも、こちらのブログで
随時発信していければと思っています! お楽しみに!
