クロストーク02
「おもいやり」が支える、
強くてやさしいチームづくり。
「おもいやり」が支える、
強くてやさしいチームづくり。
マネージャーとしてチームを導くS.Hさんと、未経験からエンジニアの一歩を踏み出したT.Sさん。二人に共通しているのは「支え合って成長できる環境」だという実感です。それぞれの立場からチームを考え、挑戦を続けるお二人に、テクノブレイブの風土や安心して仕事に取り組める雰囲気について話してもらいました。
自己紹介をお願いします!
S.H
2013年に中途入社し、現在はデジタルイノベーション事業本部データソリューション事業部 BIグループでマネージャーをしています。主な仕事は「BI(Business Intelligence)ツール」というシステムを使って、お客様のデータを整理・分析し、必要に応じて表やグラフにまとめることです。売上やコストといった膨大な数字を「見える化」することで、経営判断に役立ててもらいます。データの抽出や加工(ETLと呼ばれる工程)、データベースの構築など、仕組みづくりの部分から携わっています。
T.S
私は2023年に新卒で入社しました。大学では電気電子を専攻していたので理系ではありますが、ITは未経験でした。現在は、上長であるS・Hさんのもとで、お客様からの申請対応や障害対応、サーバーメンテナンスを担当しています。入社して3か月目から今の流通系企業様の案件に配属され、最も長く関わるメンバーとなりました。最近では、お客様への報告も任されるようになり、責任のある業務に取り組んでいます。
お二人が初めて会ったのは
本配属前の面談だと思いますが、
その時の印象は
それぞれいかがでしたか?
S.H
入社直後のWeb面談で初めてお話ししましたが、質問がとても多くて(笑)。
しかも質問がまとまっていなくて、話も少し長かったですよね。
T.S
たしかに……。
いまインタビューをしている人事の方も、当時、同じことを思っていたと思います(笑)。
S.H
ただ、それだけ真面目で一生懸命だったということ。緊張もあったと思いますが、「きちんと伝えよう」という気持ちが強い人だと感じました。その真面目さが、ミスをしないように丁寧に仕事に取り組む姿勢を現しているんだと思います。本配属前からオンライン講座で学習を進め、ほぼ毎日質問をしてくれていましたし、会議では毎回キャプチャをとって整理してくれるなど、陰での努力が印象的でした。
T.S
ありがとうございます!S.Hさんが初めての上司ということもあって、とても緊張していました。でも、最初の面談のときから親しみやすく、優しい印象で安心できました。業務の中や定期面談でも、私のことを理解しようとしてくれる姿勢が心強いですね。
チーム全体の雰囲気はどうですか?
T.S
S.Hさんもご自身のタスクが多いはずなのに、フォローがとても手厚くて、チーム全体に質問しやすい空気をつくってくれて、本当にありがたいです。一人で問題を抱え込むことがなく、誰でも気軽に質問できて、誰かが答えてくれる。そして一緒に解決の道を探していける……、そんなチームだと思います。
S.H
どんなに忙しくても、聞かれたらその場で返すようにしています。どうしても難しいときも、後で時間を取って解消するようにしています。自分も若手の頃に先輩からそうしてもらったので、今はそれを実践しているんです。基本的には自由に動いてもらい、ミスが起きたらすぐフォローしますし、不安な点があればすぐに報告してほしいと伝えています。こうした自立した体制が整っているのも、メンバー一人ひとりがしっかり成長してくれたおかげですね。
T.S
近くに相談できる人がいるのは本当に心強いですし、安心にもつながります。
だからこそ思い切って挑戦できるんだと思います。
S.H
みんなから「話しやすい」と思ってもらえているのか、メンバーから意見が出てくることも増えました。今はリモートが中心ですが、週に1度は出社日があるので、直接顔を合わせ、コミュニケーションを図る機会も大切にしています。
T.Sさん自身が、
成長したなと思った
瞬間はありますか?
T.S
業務にも慣れてきて、一通りの作業はスムーズにできるようになりましたが、対応内容の不備を、何も調べずに自分で気づけたときは「成長したな」と感じますね。お客様対応でも、素早く対応できて感謝の言葉をいただけたときは、貢献できた実感があります。
S.H
障害が発生したとき、誰よりも早く対応してくれるよね。お客様からも「T.Sさんがいて本当に助かる」と毎回言われていますよ。
T.S
それはかなり嬉しいですね!自分にできることは積極的にやろうと思っていて、「すぐできるならすぐに」を心がけています。チームでは個々のタスクがありますが、できるだけ巻き取ったり、全体として取り組む意識を大事にしています。
S.H
チーム全体で10ほどのカイゼン活動に取り組んでいて、その成功体験が良い刺激になっているのだと思います。メンバーそれぞれに割り当てたミッションがありますが、みんな達成できているんです。そんな風にメンバーの成長を感じられることは、私にとっても嬉しいことです。
まさに周囲を巻き込み
個性を発揮する
「おもいやり」の精神ですね!
他にも、お二人がお互いに
「おもいやり」を
感じる瞬間は
どんなときですか?
T.S
「報告は早く」と言われているので、何かあればすぐS.Hさんや先輩に相談しています。忙しいときでもきちんと話を聞いてくれて、フォローしてくださるんです。そして、ただ助けてくれるだけじゃなく、「どう成長してほしいか」まで考えてくれているのを感じますね。
S.H
その「報告を早く」というのは、もともと私が上司から教わった言葉なんです。大事なことなので今も続けているのですが、T.Sさんは相談するとき、必ず「今お時間いいですか」と声をかけてくれるんですよね。出社時は、チャットだけでなく直接席まで来て話してくれるので、その姿勢に誠意を感じます。
ご自身が目指すビジョンを
教えてください!
S.H
BIツールは一言でいうと「経営に役立つデータを見える形で提供するもの」です。今後は、そのデータを活用して経営に関わるコンサルティング的な業務にも挑戦したいと考えています。現在は運用チームに所属していますが、開発にも関わりますし、お客様から「こうしたいのですが、どうすればいいですか?」と相談を受けることも多い。そのたびにヒアリングを行っていて、そうした積み重ねが次のステップにつながっていくのだと思っています。
T.S
私は幅広いスキルを身につけて、自分の市場価値を高めていきたいです。入社当初は「BIツールって何?」という状態でしたが、今ではメンバーをフォローできるくらいまで知識をつけることができました。これからはETLやほかのツール、さらに最新の機能についても積極的に学び、強みを広げていきたいと思っています。
最後に、テクノブレイブに
入社を検討されている方へ
アピールやメッセージを
お願いします!
T.S
入社前は、エンジニアはお客様や上司の指示に従って動くものだと思っていました。でも実際は、参画メンバー一人ひとりがプロジェクト全体の流れを理解し、真摯に取り組んでいるんです。上長や先輩がそうしている姿を見て、自然と自分たち後輩にもその姿勢が伝わってきます。与えられた業務だけでなく、自分から動いていくなんて、入社当初は想像もしていませんでした。
S.H
それに、どんな案件でも「やろうと思えば自社内で全部できる」というのも大きな魅力ですね。必要な部署がそろっているので、スキルアップを目指したい人も、実現したいビジョンがある人も、コミュニケーション力や技術など、自分の伸ばしたい力を磨ける環境があります。そして、全員がいつも前向きで、新しいことに積極的に挑戦している姿は本当にすごいと思います。
T.S
ITの知識も社会人としての経験もゼロからのスタートでしたが、先輩方にフォローしてもらいながら成長できています。入社前は不安もあると思いますが、導いてくれる人が必ずいるので安心してください。自分のビジョンややりたいことに向かって、一緒に頑張っていきましょう!